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容認派の現職村長が大差で当選…"核のごみ"問題は秋にヤマ場へ 知事反対なら「住民投票せず」の可能性も

政治 道内経済 友だち追加

 いわゆる"核のごみ"最終処分場選定の文献調査が進む、北海道神恵内村の村長選で、現職が6選を果たしました。

 現職の再選で"核のごみ問題"は、この秋に大きな山場を迎えることになりそうです。

 "核のごみ"最終処分場選定の文献調査を受け入れた、神恵内村の村長選。現職の高橋昌幸村長(71)が、大差で6選を決めました。

 住民:「文献調査が終わったら概要調査に進んでもらいたい」

 住民:「若い人がくればいいけど…」

 神恵内村はこの秋、次のステップに当たる「概要調査」に進むかどうかの判断を迫られます。こうしたなか鈴木知事は…

 鈴木 知事:「仮に概要調査に移行する場合には、条例制定の趣旨をふまえて、反対意見を述べる」

鈴木知事は次のステップ「概要調査」には反対の意向

 国は知事と地元自治体が反対の場合、概要調査には進まないとしています。高橋村長は知事が反対した場合、住民投票を行うか問われると…

 神恵内村 高橋 昌幸 村長:「私は無駄なエネルギーを使う必要はないと。(Q.住民投票しない?)ということでご理解ください。私が道庁に、知事に言うことじゃない、これは国の施策ですから」

次のステップでの「住民投票」の必要性を否定した高橋村長

 神恵内村の"核のごみ"をめぐる議論。今後、国と北海道がどのような方向性を出すのか注目が集まります。

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