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冬季五輪の意向調査に「賛成も反対派も意見を伝えて」…札幌市出身の歌手"大黒摩季"さんが応援メッセージ

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応援メッセージを贈る歌手の大黒摩季さん(左)と秋元克広札幌市長(右)

 2030年の冬季オリンピック・パラリンピックの招致を目指す札幌市の秋元克広市長に、同市出身の歌手、大黒摩季さんが2月16日、応援するメッセージを手渡しました。

 大黒さんは同市南区出身の歌手で、大会招致に賛成の立場を表明していて、「HOME札幌市を絶大に応援します」と題したメッセージを秋元市長に手渡しました。

 札幌市は2030年の冬季オリンピック・パラリンピックの招致活動中で、3月上旬から札幌市民を含む道民約1万7500人を対象に、郵送とインターネット、街頭で大会開催の賛否や開催意義、運営費などに対する意見を求める意向調査を実施します。

 大黒さんは、学生時代の友人や報道などで札幌市の招致活動や意向調査のことを知りましたが、大会を開催する意義や目的などは札幌市民・道民に伝わっていないのではないかと感じたといいます。

五輪招致への期待感を込めた大黒摩季さん

 大黒さんは「むやみに盛り上げて賛成票をかき集めるために動くのではない」と話し、「賛成派も反対派も意見を伝えて」と呼びかけました。

 「招致の目的を知って、賛成派も反対派も決め切れない人も、自分の街の未来のこととして真摯に考えてほしい」と話し、招致への期待感をメッセージに込めました。

 札幌市は意向調査を「参考資料」としていて、調査結果で招致活動の継続・撤回は判断しないとしていますが、国際オリンピック委員会(IOC)は開催地の選定に地元の支持を重視しています。

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