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“フライドポテト”販売休止相次ぐ中「25%増量・価格据え置き」のワケ…輸入品ではなく北海道産使用

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 ポテトファンに朗報です。

 品不足でフライドポテトの販売休止が相次ぐ中、価格据え置きで"増量"に踏み切る飲食店が登場しました。

 なぜ、そんなことが可能なのでしょうか?

フライドポテトが25%増量

 ハンバーガーチェーンの「フレッシュネスバーガー」では、1月14日からフライドポテト増量キャンペーンを始めました。

 小出 昌範 ディレクター:「これまでこの量だったラージサイズのフライドポテトが25%増量しました。ボリュームのあるサイズです」

 対象はフライドポテトとセットメニューで価格は据え置いたままです。

 380円のラージサイズはこれまでの180グラムから230グラムと50グラムも増えました。

50グラムも増加

 来店客:「ハンバーガーも好きだがポテトも好き。いっぱい食べられるのはうれしい」

 来店客:「量が多い方が友だちとワイワイしながら食べられる」

 外食産業ではフライドポテトの販売休止が相次いでいます。

 ハンバーグレストランの「びっくりドンキー」では、1月14日からフライドポテトなど5品目の販売を1月31日まで休止。

 ハンバーガーチェンの「マクドナルド」も1月9日からフライドポテトのMサイズとLサイズの販売を一時休止。Sサイズのみを販売しています。

相次ぐフライドポテトの販売休止

 フライドポテトファン:「食べ盛りなのでLサイズがあった方がいい」

 フライドポテトファン:「今はSサイズを3つ買って、たくさん食べている」

 販売休止の原因はコロナ禍による世界的なコンテナ不足や、積み出し港が水害の被害を受けたことによる輸入ポテトの不足です。

 ではなぜ「フレッシュネスバーガー」では、増量することができたのでしょうか?

 フレッシュネスバーガー 札幌北33条店 松田 夕貴 店長:「北海道芽室町の契約農場から仕入れているので、安定して出せる」

 こちらのフライドポテトは北海道産の「北海こがね」を使用。

北海道産の「北海こがね」を使用

 輸入ポテトの品薄の影響を受けなかったのです。

 "ポテトロス"で悲しむ消費者のためにと増量キャンペーンを始めました。

 このキャンペーンは2月27日まで。店内での飲食、テイクアウトともに対象ですが、デリバリーは対象外だということです。

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