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【カーリング】フォルティウスに新メンバー小林未奈が加入 クラブチームとして5人で再出発

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会見に臨んだフォルティウスの選手たち

 北海道札幌市に本拠地を置くカーリングチーム“フォルティウス”が12月24日、スタートアップ会見を行いました。11月末でスポンサー契約が終了した元北海道銀行の主力メンバー、船山弓枝選手(43)、近江谷杏菜選手(32)、小野寺佳歩選手(30)、吉村紗也香選手(29)の4人に加え、小林未奈選手(19・北海道ハイテクノロジー専門学校在学中)が新メンバーになることが発表されました。

 新生フォルティウスはクラブチームとして再出発するにあたり「トップチーム強化」「育成事業」「カーリング普及活動など社会貢献」を軸に活動していくと発表。さらに活動に共感した方々へ、チームスポンサー、雇用スポンサー、クラウドファンディングでの支援を呼び掛けました。

 フォルティウスは今後、3月に開催予定の軽井沢国際、5月開催予定の日本選手権を照準に合わせ調整していくとしています。フォルティウス4選手は“再出発の宣言”をフリップにしたためました。

“進化”の言葉を掲げる 船山弓枝選手

 ◇船山弓枝選手/リード
「約11年間、素晴らしい環境の中でプレーをさせていただいたことに感謝している。これからは新しいレールを自分たちで敷きながら進んでいかなくてはいけない。カーリングの普及、強化に努めていきたい。(再出発の宣言)“進化”です。カーリングは年々技術が上がってきていて、私たちもトップチームでいるには進化しなければならない。これからも結果が出せるようにチーム作りをしていきたい。私たちの強みは新たな挑戦にも恐れず、前向きに進むチーム。強みを生かしながらプラスアルファしていきながら、前進していきたい」

“挑戦”していきたいと話す 近江谷杏菜選手

 ◇近江谷杏菜選手/セカンド
「たくさんの方々の支えがあって成長させていただいた。これから私たちがやろうとしていることは私たちを成長させていただいたことに恩返しするような、1選手だけではなく、1人の人間としても社会に多く貢献できるような、人とチームを作っていきたい。(再出発の宣言)私は“挑戦”にしました。フォルティウスにぴったり合っている言葉だと思う。毎年毎年勝てない時期が続きながらも新しいことに挑戦しながらここまで来ました。挑戦することの大切さもすごく感じた。この気持ちを競技を通じて伝えていけたらと思います。これからは2030年札幌オリンピック・パラリンピックの招致も熱が増していく。次世代の子供たちに挑戦することの素晴らしさを伝えていければと思っています。競技以外でも新たな挑戦が始まる。挑戦してきたフォルティウスのマインドは忘れずに、小さなことでも行動に移していこうと思います」

  • みんテレ