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雪像は2020年の約1割…中小"10基"で雪の魅力PRへ 2年ぶり開催「さっぽろ雪まつり」概要発表

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「2020年のさっぽろ雪まつり」

 2022年2月に2年ぶりに会場を設営して開催されることになった「さっぽろ雪まつり」。実行委員会は12月22日、イベントの概要と、各会場で制作する雪像のイメージを公表しました。

 さっぽろ雪まつりは2021年、新型コロナウイルスの感染拡大で事実上中止となり、2年ぶりの開催となります。

 感染対策のため、大通会場のみで開催。西1丁目~西7丁目までを会場に大雪像は設置せず、中小規模の雪像とイルミネーションを楽しめる「通過型」にします。

「大通西5丁目東側に設置予定の中雪像イメージ」

 大通西5丁目には、「巨大!北海道限定カップヌードウ」という中雪像が登場。幅10メートル、高さ6メートルのカップヌードルをイメージした雪像で、寒い日に特に美味しく感じられる体験を提案しています。


「大通西7丁目西側に設置予定の中雪像イメージ」(さっぽろ雪まつり実行委員会)

 メイン会場の大通西7丁目には、ドイツ・ミュンヘン市の「テアティナー教会」が、札幌市との姉妹都市提携50年を記念して制作されます。

 このほか「雪ミク」や、北海道日本ハムファイターズが北広島市に建設中の「新球場」などの雪像も登場します。

 大通会場は西1丁目~3丁目はイルミネーション、西4丁目~6丁目はイルミネーションと中小雪像、西7丁目にメインと中小雪像の配置となり、計10の中小雪像が並びます。

 今回は感染対策のため、国際雪像コンクールや市民が制作する雪像はなく、雪像の数は2020年の大通会場での計119基と比べると約1割まで減っています。飲食スペースや物販などもありません。

 第72回さっぽろ雪まつりは、2022年2月5日~12日の8日間です。また、オンラインの特設サイトでも雪像や制作風景を公開したり、市民がそれぞれ制作した雪像のフォトコンテストも行う予定です。

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