きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送


MENU CLOSE
検索

2日連続で"クマ"出没…海岸で「2頭」を確認 作業場荒らしたのと同一個体の可能性も 北海道羅臼町

事件・事故 社会 友だち追加

クマに荒らされた作業場(北海道羅臼町、2021年11月30日)

 魚を保管する作業場が荒らされるなどクマの出没が相次いでいる北海道東部の羅臼町で、12月1日もクマが目撃され、警察などが注意を呼び掛けています。

 クマが目撃されたのは、羅臼町岬町のケンネベツ川から南へ300メートルほどの場所です。

 1日午前6時20分ごろ、近くに住む70代の男性から「家の中からクマが見える。波消しブロックにいる」と役場に連絡が入り、警察などが出動しました。

 警察によりますと、警戒に出動した役場の職員とハンターが波消しブロックと海岸を歩き回る2頭のクマを確認していて、2頭は午後9時50分ごろに姿が見えなくなりました。

 同町岬町では11月30日朝にクマが魚を管理する作業場に、夜には別の倉庫に侵入し荒らすなどの被害が出ていて、朝に出没した作業場と今回出没した現場は1キロほどしか離れていないため、相次いで出没しているクマと同じ個体とみられています。

 警察の警戒が続く中、町では11月30日に箱わなを3か所に設置するとともに、防災無線などで住民に注意を呼び掛けています。

  • みんテレ