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暴風吹き荒れる 屋根はがれるなど被害19件 最大瞬間風速 えりも岬36.6メートル "猛吹雪"予報も

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 12月のスタートは、広い範囲で暴風が吹き荒れました。12月1日夜の北海道は、日本海側で猛吹雪になる予想で、交通障害に警戒が必要です。

 1日午前の岩見沢市です。電線の上にハンモックのように揺れているのは5メートルを超えるトタンです。暴風により吹き飛ばされました。

 また、恵庭市の住宅では、屋根の防水用シートがはがれる被害がありました。北海道内では、屋根が剥がれるなどの被害が、合わせて19件報告されています。

 田中 うた乃 記者:「釧路市内です。強風で立つのもやっとなくらいの状態です」

 1日午後6時までの最大瞬間風速は、えりも岬で36.6メートルを観測したほか、釧路市でも30メートルを超える風を観測しています。

 停電も起きています。倒木などの影響で、オホーツク地方の大空町などで、最大で4800戸が停電しました。

 1日午後は、日本海側で急激に風が強まっていて、留萌市では、1日午後5時30分ごろに最大瞬間風速、24.7メートルを観測。

 石井 祐里枝 アナウンサー:「1日午後4時過ぎの留萌市です、暗くなるにつれて次第に雨と風が強まってきました。あちらの旗も大きく揺れています」

 留萌市では、80代の男性が転倒しけがをしたほか、美唄市では、男性が住宅の屋根から転落しけがをしました。1日夜は、日本海側を中心に猛吹雪になる予想で、交通障害に警戒が必要です。

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