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【北海道の天気 11/30(火)】師走スタートは大荒れ 暴風・大雨のち猛吹雪へ

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(菅井貴子気象予報士が解説) 午後5時30分現在

◆低気圧が発達
北海道付近で、低気圧が発達します。
今夜遅くからあさってにかけて、全道的に暴風となりそうです。
最大瞬間風速は35~40メートルで、
倒木やトタン屋根がはがれるなどの被害が考えられます。
風が強まったら、外出は控えてください。
太平洋側は、大雨も伴い、予想雨量は胆振・日高・釧路地方の多い所で120ミリです。
あす夕方以降は、寒気が流れ込み、日本海側は雪に変わり、猛吹雪となりそうです。
あさってにかけての雪の量は、最大50センチです。
交通機関の乱れのほか、停電の可能性もありますので、備えを見直してください。

◆あすの天気・気温
朝から広範囲で雨が降るでしょう。
通勤、通学時間は、傘が役に立たないような横殴りの雨となりそうです。
交通機関にも乱れがありそうです。
午後は、急速に気温が下がるため、日本海側は湿り雪に変わり、宗谷・留萌地方は、猛吹雪となるでしょう。
路面も凍結しますので、外出は控えてください。

◆嵐への対策
出来るだけ早く、暴風への備えを見直しましょう。
家の周りに、自転車や除雪スコップ、植木鉢など、飛びやすいものはないか確認をし、
固定をしたり、建物に入れたりしましょう。
太平洋側は大雨のおそれがありますので、排水溝に落ち葉が詰まっていないか、確認もしてください。
また大規模な停電に備え、懐中電灯やスマホの充電設備、暖をとる方法なども考えておきましょう。

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