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8人感染北海道 "2日連続"前の週の同じ曜日下回る…「7日間合計」で札幌市含め前週からほぼ半分に減少

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感染者情報を発表した北海道

 北海道は11月28日、新たに新型コロナウイルスへの感染が確認された8人の詳細を発表しました。

 28日は死者の発表はありません。感染者は札幌市3人、旭川市4人、函館市1人で、北海道発表分と小樽市は確認されていません。

 6日ぶりに10人を下回り、前週の同じ曜日を2日連続で下回りました。7日間合計では79人で、前週と比べ73人減、ほぼ半減しました。札幌市も同様です。

 北海道全体で1週間前の日曜日と比べ北海道が17人減少、札幌市は12人減少しました。札幌市は2日連続で5人を下回りました。

 人口10万人あたりの1週間の新規感染者数は北海道「1.5人」、札幌市「2.0人」で、旭川市は「8.1人」と減少しています。

 北海道発表分として新たなクラスターは確認されていません。

 8人中5人の感染経路が不明で、重症者は前日と変わらず2人(うち札幌市1人、旭川市1人)です。北海道内では、感染経路不明の割合が15日までの1週間で「ステージ2」の50%を2日連続で超えていましたが、28日は32%台で13日連続で下回っています。

 28日の新たなクラスターは札幌市などで確認されず、10日連続で計「0」で、クラスターの拡大もありません。

 旭川市内では、「カラオケ設備のある飲食店」でのクラスターが10月下旬以降で5件発生していて、うち4件が中心部のさんろく街で確認されたことから20日までさんろく街の飲食店などで働く人を対象に無料のPCR検査を行っていました。

 22日以降は、さんろく街の飲食店以外で働いている人へ対象を拡大し、28日を除き30日まで行っています。(午後4時~午後8時まで)

 北海道は11月から飲食店の入店の人数制限やカラオケ自粛を解除し、旅行助成も全道域での利用を認め、本格的な経済活動を再開していますが、引き続き会話時のマスク着用や飲食を短時間にするなどの感染対策を呼びかけています。

 また12月5日までの旅行助成事業「新しい旅のスタイル」に続く「どうみん割」の予約・販売を11月27日から開始しています。
 
 北海道民の道内旅行が対象で、日帰りやツアーなども含まれ、5000円を上限に最大半額が割引となるほか、小売店や飲食店などで使える2000円分のクーポンももらえます。12月6日から29日までが実施期間で、北海道は利用の際は黙食や黙浴などの感染対策を求めています。

 北海道内の感染者は、計61135人となりました。

  • みんテレ