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札幌市内に「スーパー激戦区」誕生…ターゲットは単身世帯&シニア層 客層に合わせた"独自戦略"とは

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高齢層に合わせ”小分け”で提供

 高齢者が好む煮物などの総菜を小分けにして販売。

 高齢者を意識して味付けは薄めにしています。

 買い物客:「イカフライやコロッケを結構買う。きのうときょう来ている」

 買い物客:「私はここに来て30年になるが、ずっとベンリー」

 インターネットではなく、電話で注文を受け配達するシステムも客のリクエストで取り入れました。

 ベンリー 浪田 雄介 店長:「客のニーズをくみ取って反映していく足回りの良さを生かしていく」

 山鼻地区から続く白石藻岩通沿いにオープンしたのはダイイチ平岸店です。

十勝地方の味と食材で勝負

 札幌市豊平区平岸の自衛隊札幌病院の跡地で再開発が進んでいて、11月25日に家電量販店や回転寿司店がオープン。

 ダイイチは11月6日に営業を始めました。

 ダイイチ 平岸店 村下 伸正 店長:「十勝地方の食材を中心に単身世帯の人にもすぐ食べられる簡単便利な商品を提供する」

 オープンから3週間。

 帯広市に本社があるダイイチでは人気豚丼店のたれを使った豚丼が人気です。

 そして十勝の小豆を使ったおはぎは、1日の売り上げが10万円にまで伸びたといいます。

 朝食のコーナーも充実させ、共働き世帯や単身赴任者をターゲットにした店舗作りをしています。

 買い物客:「全体的に良いが、おはぎが美味しかった」

 買い物客:「通路が広いので子どもを連れてきても買い物しやすい」

 人口増加や再開発に伴い、白石藻岩通沿いではスーパーの競争が激しくなっています。

  • みんテレ