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JAXAが新千歳空港で実験へ…AI活用し"世界初システム"で「滑走路の積雪を把握」円滑な運航に期待

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 北海道内7つの空港を運営する北海道エアポートと、JAXA・宇宙航空研究開発機構は、人工知能を活用して滑走路の積雪状況をリアルタイムに把握する実証実験を新千歳空港で行うと発表しました。 

 JAXAは雪や氷、火山灰など特殊な気象状況で航空機の安全な運航を可能にするための研究に取り組んでいます。

 新千歳空港で行う実証実験は研究を進める「雪氷モニタリングシステム」を活用します。

 これは人工知能・AIで滑走路の積雪状況をリアルタイムに把握する世界初のシステムで、離着陸や除雪のタイミングを適切に判断し、遅延や欠航を減らす効果が期待できるということです。 

 実証実験はこの冬から2022年度にかけて行われる予定で、2025年度の実用化を目指します。

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