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「避難指示が出たから逃げてきた…」北海道東部を中心に大雨・強風 今後も土砂災害・河川の氾濫に注意

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 北海道内は11月9日から広い範囲で大荒れの天気となりましたが、10日も太平洋側を中心に雨や風が強まり釧路市では一部地域で避難指示が出されました。

 発達した低気圧の影響で、10日の北海道内は東部を中心に雨や風が強まりました。

 これまでに降った雨の量は斜里町ウトロ191ミリ、阿寒湖畔で173.5ミリなど2021年1番の雨量となりました。

 風も強く、根室市では午前6時すぎに最大瞬間風速28.1メートルを観測。

 この影響で約360戸で一時停電が発生しました。

 田中 うた乃 記者:「茶色くなった水が早く流れてきています。大きな流木も見られます」

 釧路市では阿寒川が氾濫する恐れのある水位に達したため、付近の住民に対し避難指示が出されました。

 避難した人:「阿寒のほうで雨が降ってあふれてきたら困るので(避難してきた)」

 避難した人:「ときどき氾濫を目撃したことがあるので、避難指示が出たから逃げてきた」

 雨や風のピークは過ぎ、避難指示もすべて解除されましたが、これまでの大雨で地盤の緩んでいる所や増水している川があります。

 引き続き、土砂災害や河川の氾濫などに注意が必要です。

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