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「死にたい」川に入り教師に電話で繰り返し訴え…旭川市教委"いじめ"判断せず 遺体で発見の女子中学生

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 北海道旭川市で3月、当時中学2年の女子生徒が遺体で見つかった問題で、女子生徒が学校に「死にたい」と電話で訴えていたことがわかりました。

 この問題は3月、旭川市内で当時中学2年生だった広瀬爽彩さん(当時14)が公園で凍死しているのが見つかったもので、旭川市教育委員会は4月に「いじめの重大事態」と認定し、5月以降、第三者委員会で調査を続けています。

 遺族の代理人弁護士や北海道教育委員会の文書によると、2019年6月、広瀬さんが公園で複数の小中学生に囲まれ川に飛び込んだ際、川に入ったまま学校に電話し、泣きながら「死にたい」と繰り返し教師に訴えていたということです。

旭川市教育委員会

 その後、北海道教育委員会はいじめの疑いがあるとして旭川市教委を指導しましたが、市教委はいじめとは判断しませんでした。

 旭川市教委は取材に対し、「担当者が不在でコメントできない」としています。

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