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【コンサドーレ】菅野孝憲のビックセーブも福岡に引き分け 指揮官「残り試合は“未来に向けての戦い”」

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ビックセーブをみせた菅野孝憲選手

 サッカー、明治安田生命J1リーグ第33節、北海道コンサドーレ札幌(11位)は10月24日(日)、札幌ドームでアビスパ福岡(8位)と対戦。0-0で引き分けに終わりました。

 ホームで4連敗中、4試合連続無得点と苦しむ札幌は守りを固めた福岡を相手にシュートを1本も打てず、前半を折り返します。勝てば5年連続のJ1残留が決まる札幌は後半2分、相手のキックミスを見逃さなかったチャナティップ選手(28)がボールを奪いドリブルで駆け上がります。ペナルティエリア左からグラウンダーのシュートを放ちますが、ボールは惜しくもゴールの右に外れチャンスを生かすことが出来ません。

 すると後半5分、福岡のカウンターを受けると、渡大生選手(28)にフリーで抜け出され、ペナルティエリア手前でGKと1対1の場面を招きます。それでも札幌の守護神・菅野孝憲選手(37)が渡選手のシュートを右手一本でビックセーブ。得点を許しません。

 その後も一進一退の攻防が続きましたが、両チームとも得点は奪えず。スコアレスドローで勝点1を分け合いました。

 試合後、ペトロヴィッチ監督(64)は「非常に球際の激しいハードなゲームだった。(攻撃の)形は十分にできているが、最後決めきるという場面でなかなか決めきれない。それがあるから試合に勝つことができない。」と試合を振り返ったものの、「この(勝点)1ポイントをもって、下位チームとの直接対決があることを考えれば、残留というものはほぼ手中に収めたのではないかと思います。残りの戦いに関しては、若い選手の起用も視野に入れながら未来に向けての戦いをしっかりとやっていきたい」と残り5試合、来季を見据えた選手起用を指揮官が明言しました。

 ◆コンサドーレ次の試合
2021年11月3日(水・祝)
明治安田生命J1リーグ第34節
北海道コンサドーレ札幌vs湘南ベルマーレ(札幌ドーム・午後4時)

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