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注目の"純米酒"誕生…原料は食用米「ふっくりんこ」コロナ禍の流通停滞を逆手に消費拡大へ 北海道七飯町

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日本酒「箱館物語」(提供:箱館醸蔵)

 北海道南部の七飯町にある酒蔵で、コロナ禍で流通が滞った食用米を使った新たな日本酒が試験醸造され、道の駅で販売会が行われました。

 10月20日、七飯町の道の駅で販売された日本酒「箱館物語」。

 使われているのは酒米ではなく、コロナ禍で流通が滞っていた北海道南部産の食用米「ふっくりんこ」で、消費拡大を目的に製造されました。

販売会の様子(提供:道の駅なないろ・ななえ)

 製造した七飯町の酒蔵「箱館醸蔵」によりますと、炊きたてのコメの香りとすっきりとした味わいが特徴だということです。

 この日本酒は純米酒となっていて、火入れや割水しない生原酒と、割水をしない原酒の2種類があります。

 500ミリリットル(990円)と一升瓶(2640円)の合わせて3300本ほどが北海道南部をはじめ、札幌市や旭川市の酒店でも販売されるということです。

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