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【速報】札幌市10人台見通し…"重点地域解除"2日目 20代以下男性のワクチンファイザー社へ変更可に

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 札幌市で10月16日、新型コロナウイルスの新たな感染者が10人台になる見通しであることがわかりました。

 20人を下回るのは15日連続で、前週の18人は下回りそうです。「重点地域」の指定が解除され2日目。感染者の減少傾向が続いています。

 人口10万人あたりの1週間の新規感染者数は10月15日は「5.0人」で、「まん延防止等重点措置」の目安となる「15人」を16日は24日連続で下回ることになります。

 札幌市で10月15日は、新たなクラスターは確認されていません。

 学校関連での学級閉鎖などもありませんでした。

 札幌市の使用病床数は10月14日時点で確保病床489床のうち29床と約6%で、病院以外の宿泊施設や自宅で療養・待機している人は10月15日時点で85人と前日より10人減り、100人を9日連続で下回りました。

 北海道全体の感染者数は、10月15日は3日連続で前週の同じ曜日を上回りましたが、死者は確認されていません。重症者は4日連続で「0」となっています。

 札幌市内のワクチン接種率は15日時点で、2回接種を終えた人が全体で59.8%、65歳以上の高齢者は89.8%となっています。

 札幌市は市内2か所の集団接種会場で予約枠に余裕があるとして、当日の電話予約の受け付けをしていますが、16日(土)は休止です。
 
 札幌市は10代と20代男性の心筋炎・心膜炎が疑われた報告の頻度がモデルナ社よりファイザー社の方が低い傾向があることが厚労省から通知があったことを受け、集団接種の予約変更を受け付けると発表しました。

●1回目モデルナ社を予約:1回も接種していない人
 電話かインターネットで予約変更(12~15歳は電話のみ)

●1回目モデルナ社を接種:2回目を未接種の人
 電話で予約変更
 10月16日(土)午前9時~

 【新型コロナウイルスワクチン接種予約センター】
  050-3684-9238

 ファイザー社の集団接種会場は「札幌パークホテル」と「札幌市医師会館」となります。

 北海道は10月1日からしていた札幌市の飲食店への「時短要請」などを14日で終了。15日以降は全道域で飲食店へ「時短要請」はしませんが、1グループ4人以内とし、2時間以内。カラオケ設備の利用自粛は引き続き要請し、31日までの感染対策を求めています。

 北海道内で飲食店への「時短要請」が出ていないのは、4月26日以来、約5か月半ぶりとなります。

 また15日から北海道を6つの圏域にわけてエリア内の旅行代金を最大半額(上限1万円)割引する「新しい旅のスタイル」事業も再開。利用期間は15日から11月15日チェックアウト分までです。

 このほかにも15日から「Go Toイート」の店内利用、「ぐるっと北海道」など割引事業を再開しました。

【9月30日以降の北海道の新規感染者数(札幌市分)】
 9月30日: 26(19):「緊急事態」最終日
 10月 1日: 32(23):「緊急事態」解除
 10月 2日: 25(16)
 10月 3日: 9(5):約1年ぶり1ケタ
 10月 4日: 5(4):2日連続1ケタ
 10月 5日: 20(11)
 10月 6日: 16(13)
 10月 7日: 14(8)
 10月 8日: 21(12)
 10月 9日: 24(18):札幌は22日ぶり前週の同曜日上回る
 10月10日: 17(13):約1か月半ぶりに前週上回る(札幌は2日連続)
 10月11日: 16(12):2日連続で前週上回る(札幌は3日連続)
 10月12日: 16(10):1年ぶりに重症者「0」
 10月13日: 21(13):札幌市の飲食店の「時短要請」14日で終了決定
 10月14日: 45(19):15日ぶり40人台に
 10月15日: 27(13):札幌市の飲食店「通常営業」に

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