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”町内"で焼却するはずの文書1200枚「札幌」で散乱…個人情報含む書類 発見したら連絡を 北海道

事件・事故 社会 友だち追加

情報提供を呼びかけている北海道日高振興局

 北海道日高振興局は10月15日、個人情報が含まれた文書約1200枚が札幌市中心部で飛散していたことを明らかにし、経緯を調べるとともに道民が文書を見つけた場合は連絡してほしいと呼びかけています。

 日高振興局によりますと、10月14日午後1時ごろ、札幌市中央区南4条西1丁目付近の国道36号線で、「道庁の書類と思われる文書が飛散している」などと道民から道庁に連絡がありました。

 道職員が確認したところ、交差点付近にテープでまとめてあったり、そこから飛散したりした文書が散乱していて、確認できる範囲の文書を全て回収したということです。

 この文書は静内保健所が保管し、廃棄予定だった文書約1200枚で、一部には新型コロナウイルス感染症に関する個人名や住所、携帯電話のリストなどの個人情報が含まれていました。

 同振興局では書類は焼却処分をするために一時的に庁舎内に保管していたもので、個人情報を含んだ文書は本来シュレッダーで処分すべきものだったとしています。

 通常なら町内で焼却される文書が、なぜ札幌市内で発見されたのかは不明で、原因を調査中です。

 同振興局は、調査結果を踏まえ再発防止策の検討など、個人情報保護に万全を期するよう取り組んでいくとするとともに、引き続き他に飛散した文書がないか情報収集し、見つけた場合は連絡してほしいとしています。

【連絡先】
日高振興局総務課総務係(0146-22-9041)

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