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「線路に人が立ち入っている」運転士目撃し付近の列車も"急ブレーキ"…乗客転倒しケガ 約100人に影響

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線路内への立ち入りでケガ人と運行に影響が出たJR北海道

 10月15日午後、JR函館線の苗穂駅構内の踏切で線路内に人が立ち入ったことが確認されたことに伴い、付近にいた別の普通列車の運転士が急ブレーキをかけ、乗客1人がケガをしました。

 JR北海道によりますと、人の立ち入りが確認されたのは札幌市中央区北3条東9丁目のJR函館線苗穂駅構内の東9丁目踏切です。

 15日午後0時40分ごろ、駅や列車に異常を知らせるいわゆる「非常ボタン」が押され、ほぼ同じ時間に札幌発帯広行きの臨時列車の運転士から「線路内に人が立ち入っている」と指令センターに連絡がありました。

 この列車は緊急停止するとともに、運転士から付近の列車に二次事故を防ぐため停止信号を送る「防護無線」が発報され、これを受け札幌駅付近にいたほしみ行きの普通列車の運転士が急ブレーキをかけ、乗客1人が転倒しケガをしました。

 線路内に立ち入っていた人は、現場にいた別の人が線路の外に出し、列車との接触はありませんでした。

 この影響で、80人乗りの帯広行きの臨時列車に遅れが出たほか、普通列車2本が運休。約100人に影響が出ました。

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