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11人感染北海道 "2日ぶり"前の週の同じ曜日下回る…5000円上限で最大半額「どうみん割」販売開始

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感染者情報を発表した北海道

 北海道は11月27日、新たに新型コロナウイルスへの感染が確認された11人の詳細を発表しました。

 27日は死者の発表はありません。感染者は札幌市4人、旭川市7人で、北海道発表分や函館市、小樽市は確認されていません。

 5日連続で10人を上回り、前週の同じ曜日を2日ぶりに下回りました。7日間合計では96人で、前週と比べ40人減、約29%減となっています。

 北海道全体で1週間前の土曜日と比べ北海道・札幌市ともに1人減少しました。札幌市は2日ぶりに10人を下回りました。

 人口10万人あたりの1週間の新規感染者数は北海道「1.8人」、札幌市「2.6人」で、クラスターが相次いでいる旭川市は「9.7人」とやや減少しています。

 北海道発表分として新たなクラスターは確認されていません。

 11人中5人の感染経路が不明で、重症者は前日と変わらず2人(うち札幌市1人、旭川市1人)です。北海道内では、感染経路不明の割合が15日までの1週間で「ステージ2」の50%を2日連続で超えていましたが、27日は26%台で12日連続で下回っています。

 27日の新たなクラスターは札幌市などで確認されず、9日連続で計「0」で、クラスターの拡大もありません。

 旭川市内では、「カラオケ設備のある飲食店」でのクラスターが10月下旬以降で5件発生していて、うち4件が中心部のさんろく街で確認されたことから20日までさんろく街の飲食店などで働く人を対象に無料のPCR検査を行っていました。

 22日以降は、さんろく街の飲食店以外で働いている人へ対象を拡大し、28日を除き30日まで行っています。(午後4時~午後8時まで)

 また10月以降の感染者の8割が2回のワクチン接種をしていなかったことから、臨時の接種会場を27日と28日に「イオンモール旭川駅前」に設置しています。

 北海道は11月から飲食店の入店の人数制限やカラオケ自粛を解除し、旅行助成も全道域での利用を認め、本格的な経済活動を再開していますが、引き続き会話時のマスク着用や飲食を短時間にするなどの感染対策を呼びかけています。

 北海道では12月5日までの旅行助成事業「新しい旅のスタイル」に続く「どうみん割」の予約・販売を11月27日から開始しました。
 
 北海道民の道内旅行が対象で、日帰りやツアーなども含まれ、5000円を上限に最大半額が割引となるほか、小売店や飲食店などで使える2000円分のクーポンももらえます。12月6日から29日までが実施期間で、北海道は利用の際は黙食や黙浴などの感染対策を求めています。

 北海道内の感染者は、計61127人となりました。

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