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【速報】札幌市10人台見通し…飲食店への"時短要請"は最終日 半額助成「新しい旅のスタイル」予約再開

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 札幌市で10月14日、新型コロナウイルスの新たな感染者が10人台になる見通しであることがわかりました。

 20人を下回るのは13日連続で、前週の8人は上回りそうです。「緊急事態宣言」が解除され14日目。感染者の減少傾向が続いています。

 人口10万人あたりの1週間の新規感染者数は10月13日は「4.4人」で、「まん延防止等重点措置」の目安となる「15人」を14日は22日連続で下回ることになります。

 札幌市で10月13日は、新たなクラスターは確認されていません。

 学校関連での学級閉鎖などもありませんでした。

 札幌市の使用病床数は10月12日時点で確保病床489床のうち33床と約7%で、病院以外の宿泊施設や自宅で療養・待機している人は10月13日時点で88人と前日より6人増えましたが、100人を7日連続で下回りました。

 北海道全体の感染者数は、10月13日は9日連続で10人を超え、2日ぶりに前週の同じ曜日を上回りました。死者は確認されていません。

 重症者は2日連続で「0」となっています。北海道全体としては1年ぶりに医療提供体制の負荷が低減された形です。

 札幌市での16歳以上の集団接種予約状況は、13日午後6時時点でインターネットと電話予約枠で計約6700人分です。

 12歳から15歳対象分は残り74人分で、かかりつけ医などの医療機関での接種も予約可能としています。

 札幌市内のワクチン接種率は13日時点で、2回接種を終えた人が全体で58.9%、65歳以上の高齢者は89.7%となっています。

 北海道では緊急事態宣言が解除された10月1日から札幌市を「重点地域」とし、飲食店の酒類の提供再開を認める一方で、午後8時までの「時短営業」を10月14日まで要請(酒類提供は午後7時30分まで)。第三者認証を受けた店は午後9時まで(酒類提供は午後8時まで)としてきましたが、感染状況が落ち着いたとして14日で終了することを決めました。

 15日以降は全道域で飲食店へ「時短要請」はしませんが、1グループ4人以内とし、2時間以内。カラオケ設備の利用自粛は引き続き要請し、31日までの感染対策を求めています。

 また15日から北海道を6つの圏域にわけてエリア内の旅行代金を最大半額(上限1万円)割引する「新しい旅のスタイル」事業も再開。14日正午から販売を開始します。利用期間は15日から11月15日チェックアウト分までです。

 このほかにも15日から「Go Toイート」の店内利用、「ぐるっと北海道」など割引事業の再開が決まっています。

【9月25日以降の北海道の新規感染者数(札幌市分)】
 9月25日: 63(41)
 9月26日: 54(33)
 9月27日: 19(8):「緊急事態」後で最少に(札幌も)
 9月28日: 26(18):政府「緊急事態」30日で解除決定
 9月29日: 45(28)
 9月30日: 26(19):「緊急事態」最終日
 10月 1日: 32(23):「緊急事態」解除
 10月 2日: 25(16)
 10月 3日: 9(5):約1年ぶり1ケタ
 10月 4日: 5(4):2日連続1ケタ
 10月 5日: 20(11)
 10月 6日: 16(13)
 10月 7日: 14(8)
 10月 8日: 21(12)
 10月 9日: 24(18):札幌は22日ぶり前週の同曜日上回る
 10月10日: 17(13):約1か月半ぶりに前週上回る(札幌は2日連続)
 10月11日: 16(12):2日連続で前週上回る(札幌は3日連続)
 10月12日: 16(10):1年ぶりに重症者「0」
 10月13日: 21(13)札幌市の飲食店の「時短要請」14日で終了決定

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