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「密漁した毛ガニ」287匹を所持…少年含む漁師の男4人逮捕 海保の立ち入り検査で船内から約145キロ

事件・事故 社会 友だち追加

密漁され氷につけられた毛ガニ(提供:函館海上保安部)

 北海道南部の森町で、密漁した毛ガニを大量に所持していたとして、10~50代の漁師の男4人が逮捕されました。

 北海道漁業調整規則違反などの現行犯で逮捕されたのは、北海道南部の森町に住む漁師の48歳、51歳、49歳の男3人と、15歳の少年の合わせて4人です。

 4人は10月12日午前4時35分ごろ、森町砂原3丁目の砂原漁港にとめていた漁船「第二十八金盛丸」の中で、不法にとった毛ガニ287匹(約145.4キロ)を所持していました。

密漁された287匹の毛ガニ(提供:函館海上保安部)

 事件の直前、函館海上保安部の職員がこの船に立ち入り検査したところ、密漁した毛ガニが見つかったため、男3人と少年1人をその場で逮捕しました。

 函館海保によりますと船長は48歳の男で、ほかの3人は乗組員という関係でした。

4人が乗っていた漁船「第二十八金盛丸」(提供:函館海上保安部)

 函館海保は4人の認否を明らかにしていませんが、動機や密漁の方法、場所などを調べるとともに、過去にも密漁した毛ガニを所持していた可能性があるとみて捜査しています。

 4人の身柄は13日、函館地方検察庁に送られています。

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