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ワクチン集団接種「エミシア」10月21日で終了…「つどーむ」に続き2か所目 19歳以下はまだ約25%

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鈴木北海道知事の会見(2021年10月13日)

 北海道は10月13日、新型コロナウイルスのワクチンの集団接種会場として設置していた「ホテルエミシア札幌」(札幌市厚別区)を10月21日で終了することを決定しました。

 鈴木知事が対策本部会議と会見で明らかにしたもので、6月に設置して以降、高齢者に加え、札幌近郊の住民を含めて接種を進め、当初の4万回の計画の倍の、約8万回に接種をしてきたとしています。

 知事は協力した医師会や札幌医科大学などの関係者に感謝の意を示した上で、「若年層に円滑な接種を進めるとともに、3回目の接種にしっかり対応する必要がある」として、今後も市町村のサポートをしていくとしています。

 ワクチンの集団接種会場をめぐっては、札幌市が東区に設置した「つどーむ」会場もすでに1回目の接種を10日で終えていて、2回目の接種終了後に閉鎖することが決まっています。

 11日時点でワクチンの2回接種を終えた人は、61.5%になっているものの、年代別では65歳以上が91.1%に達している一方で、30代42.8%、20代41.2%、12~19歳が24.9%となっています。

 札幌市を中心になかなか進まない若年層への接種をどこまで進められるのか。感染や重症化予防のリスク低減の効果があるとされる中、北海道も札幌市も幅広い接種を呼びかけています。

  • みんテレ