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木村大成ら北海道ゆかりの6選手が夢の舞台へ…プロ野球ドラフト会議

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北海高校の木村大成投手はソフトバンクから3位指名を受けた

 10月11日に行われたプロ野球のドラフト会議。北海道ゆかりの選手たちのもとにも吉報が届きました。

 “運命”のドラフト会議。北海道ゆかりの選手で指名を受けたのは支配下、育成合わせて6選手。北の大地で育んだ夢が動き始めました。

 ◇北海高校バッテリー

 ドラフト前から高校屈指の左腕と注目を浴びた北海高校の木村大成(きむら・たいせい)投手は福岡ソフトバンクから3位指名。北海道内勢トップで名前を呼ばれました。

 指名を受け木村投手はー

 「1軍の舞台で長い間、活躍できるような投手を目指す。最終的には“日の丸”を背負って戦えるような投手になりたい」。

 木村投手の指名から約2時間、この人の名前が呼ばれます。

 会議のアナウンスー

 「大津綾也(おおつ・りょうや)」

 巨人から育成で指名された大津捕手は木村投手の女房役。チームは違いますが北海高校バッテリーが揃ってプロへの切符をつかみました。2人は会見場でも握手します。

 大津捕手はー

 「木村は支配下で入って自分は育成なので、まずは木村に追いつけるように、1軍の試合に出場できるように頑張りたい」。

 ◇伝統の北海野球部の歴史を彩る

 そして、北海道を沸かせたあの夏から5年、当時2年生で甲子園準優勝、北海高校を巣立ち成長した選手たちのもとにも吉報が届きます。

 北海学園大学の鈴木大和(すずき・やまと)選手。巨人から育成1位で指名を受けました。

 鈴木選手はー

 「まずは支配下を目指すところから始まる。(指名に)満足せず頑張るのは当たり前だが全力でやっていきたい」。

 鈴木選手がインタビューを受けていた、まさにその時…ドラフト会場ではー

 「川村友斗(かわむら・ゆうと)」

 高校時代、ともに甲子園準優勝。仙台大学の川村友斗選手がソフトバンクから育成2位指名を受けたのです。

 川村選手はー

 「まずは(名前を)呼ばれて良かった。(育成での指名で)まだまだ支配下の選手には足りないものが沢山あると思う。必死に野球をやっていきたい」。

 川村選手について聞かれた鈴木選手はー

 「こうして4年後はプロで一緒に頑張る仲だというのは(北海高校を卒業した)4年前は考えていなかった。まだスタートしていないが、ともに切磋琢磨して頑張りたい」。

 ◇旭川の少年野球チームで

 かつてのチームメイトとともにプロ入りの物語がもうひとつ。

 旭川実業高校の田中楓基(たなか・ふうき)投手です。

 「まだ実感はないが1日でも早く支配下に登録されて勝てる投手になりたい」。

 ロッテ育成1位指名された田中投手と旭川の少年野球で一緒にプレーをしていた松浦慶斗(まつうら・けいと)投手は大阪桐蔭高校で活躍。日本ハムに7位指名され北海道に戻ってきます。

 夢の舞台へ向かう北海道出身選手たちの活躍が楽しみです。

 【北海道ゆかりの6選手】

 ソフトバンク3位
 木村大成 投手 (北海高校) 北広島市出身

 日本ハム7位
 松浦慶斗 投手 (大阪桐蔭高校) 旭川育ち
 
 巨人育成1位
 鈴木大和 外野手 (北海学園大学-北海高校) 北広島市出身

 巨人育成10位
 大津綾也 捕手 (北海高校) せたな町出身

 ロッテ育成1位
 田中楓基 投手 (旭川実業高校) 旭川市出身

 ソフトバンク育成2位
 川村友斗 外野手 (仙台大学-北海高校) 松前町出身

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