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【速報】札幌市10人台見通し…2日連続で前週の同曜日上回る 「宣言」解除10日目 減少は"鈍化"

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UHB 北海道文化放送

 札幌市で10月10日、新型コロナウイルスの新たな感染者が10人台になる見通しであることがわかりました。

 20人を下回るのは9日連続です。3日連続で10人を超え、前週の5人を上回ります。2日連続で前週の同じ曜日を上回るました。「緊急事態宣言」が解除され10日目。感染者の減少傾向の中、下げ止まりの傾向も見られます。

 人口10万人あたりの1週間の新規感染者数は10月9日は「3.6人」で、「まん延防止等重点措置」の目安となる「15人」を10日は18日連続で下回ることになります。

 札幌市では10月9日は、新たなクラスターは確認されていません。

 学校関連でも学級閉鎖などの発表はありませんでした。

 札幌市の使用病床数は10月8日時点で確保病床489床のうち29床と約6%で、病院以外の宿泊施設や自宅で療養・待機している人は10月8日時点で87人と前日より11人減り、100人を2日連続で下回りました。

 北海道全体の感染者数は、10月9日は5日連続で10人を超えましたが、46日連続で前週の同じ曜日以下となりました。死者は確認されていません。

 札幌市での16歳以上の集団接種予約状況は、9日午後6時時点でインターネットと電話予約枠で計約1万2600人分です。

 12歳から15歳対象分は残り309人分で、かかりつけ医などの医療機関での接種も予約可能としています。

 札幌市内のワクチン接種率は8日時点で、2回接種を終えた人が全体で56.1%、65歳以上の高齢者は89.8%となっています。

 札幌市は市内5か所の集団接種会場のうち、東区の「つどーむ」での新規予約を8日で終了しました(1回目接種は10日で終了)。


 12歳から15歳の集団接種会場は6日から3か所に増やし、電話のみで受け付けていますがまだ余裕があり、幅広い接種を呼びかけています。


●12歳~15歳の集団接種会場
 ・「札幌コンベンションセンター」(白石区):モデルナ製
 ・「札幌エルプラザ」(北区):モデルナ製
 ・「札幌市医師会館」(中央区):ファイザー製

 コンベンションセンターは10月11日(月)~22日(金)の平日 ※13、14、21日除く

 エルプラザは10月11日(月)~22日(金)の平日
 医師会館は10月9日(土)~10日(日)

 ※電話のみで受け付け中


 政府は19都道府県に発令した「緊急事態宣言」と、宮城・岡山など8県への「まん延防止等重点措置」を期限を迎える9月30日で全面解除しました。

 北海道は札幌市を「重点地域」とし、飲食店の酒類の提供再開を認める一方で、午後8時までの「時短営業」を10月14日まで要請(酒類提供は午後7時30分まで)。第三者認証を受けた店は午後9時まで(酒類提供は午後8時まで)とします。その他の地域は飲食店へ「時短要請」はしませんが、1グループ4人以内とし、札幌市や感染拡大の都府県との不要不急の往来自粛などを10月31日まで求めています。

 札幌市の感染状況は減少傾向が続いていて、鈴木知事はこの状況が続けば14日で飲食店への「時短要請」を終了する考えを示しています。

【9月20日以降の北海道の新規感染者数(札幌市分)】
 9月20日: 50(36):「緊急事態」後で最少に(札幌も)
 9月21日: 36(26):「緊急事態」後で最少に(札幌も)
 9月22日: 56(32)
 9月23日: 76(32)
 9月24日: 63(36)
 9月25日: 63(41)
 9月26日: 54(33)
 9月27日: 19(8):「緊急事態」後で最少に(札幌も)
 9月28日: 26(18):政府「緊急事態」30日で解除決定
 9月29日: 45(28)
 9月30日: 26(19):「緊急事態」最終日
 10月 1日: 32(23):「緊急事態」解除
 10月 2日: 25(16)
 10月 3日: 9(5):約1年ぶり1ケタ
 10月 4日: 5(4):2日連続1ケタ
 10月 5日: 20(11)
 10月 6日: 16(13)
 10月 7日: 14(8)
 10月 8日: 21(12)
 10月 9日: 24(18):札幌は22日ぶり前週の同曜日上回る

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