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札幌市の飲食店の「時短要請」は10月14日で終了見込み…"GoToイート"店内利用も検討へ 北海道

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北海道知事の会見(2021年10月8日午後4時すぎ)

 北海道の鈴木直道知事は10月8日の定例会見で、感染が落ち着いているこの状況が続けば、10月14日までの札幌市の飲食店を対象にした「時短要請」を予定通り終了する見込みであることを明らかにしました。

 8日の北海道内の感染者は21人。札幌市は12人で、人口10万人あたりの一週間の新規感染者数は「3.5人」と、「まん延防止等重点措置」の目安「15人」を下回る状況が続いています。

 鈴木知事は、このままの状況が続けば札幌市内の飲食店に要請している「時短営業」を10月14日で終了する見込みだとしました。

 一方、北海道が進める感染対策に取り組んでいる飲食店の「第三者認証」の認証状況は、申請した5472件中9割にあたる5011件が認証済みとなり、今後北海道のホームページで公表していくことを明らかにしました。

 この第三者認証制度は、15日以降は石狩地方、旭川市、小樽市、函館市で申請の受け付けを開始し、18日の週に全道へ拡大していくとしています。

 このほか現在テイクアウトやデリバリーに限定して利用可能なプレミアム付きの「GoToイート」食事券(8000円で1万円分利用可能)を、10月中旬以降に「4人以内での利用限定」で店内の利用を検討し、近く国に要望していく考えを示しました。

 感染者減少に伴い、徐々に経済活動を再開させる方針を明らかにする一方で、知事は「ワクチン接種後にも感染するいわゆる『ブレイクスルー感染』も確認されている。10月いっぱいは基本的な感染対策を引き続きしてほしい」と協力を求めています。

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