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「願いかない喜び」"北方領土"元島民船上から慰霊…コロナ禍でビザなし交流は2年連続中止 独自に実施

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 北海道東部の羅臼町で10月6日、北方領土の元島民が4島周辺まで近づいて船から慰霊する「洋上慰霊」が行われました。

 北方領土の元島民が船で4島周辺まで近づき、先祖を弔う「洋上慰霊」。 

 ビザなし渡航での北方墓参や自由訪問が、感染拡大の影響で2年連続の中止となったことを受け、千島歯舞諸島居住者連盟羅臼支部と羅臼町が独自で実施しました。 

 千島歯舞諸島居住者連盟羅臼支部 鈴木 日出男 支部長:「中間ラインまで行って、先祖に手を合わせたいという願いがかない喜びをかみしめている」

 元島民など関係者33人は、洋上から国後島の羅臼山を望みながら、先祖の霊に祈りをささげていました。

 10月9日には別海支部でも「洋上慰霊」が行われます。

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