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「十分な睡眠がとれていなかった」折り返しの列車内で車掌が"居眠り"…90人乗り列車遅れる JR北海道

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車掌の居眠りで列車の遅れを発表したJR北海道

 JR北海道の車掌が居眠りをし、列車の出発が2分遅れるトラブルがありました。

 10月4日、午後10時28分札幌発千歳行きの普通列車(6両編成)の停車中に、20代の男性の車掌が居眠りをしました。

 JR北海道によりますとホームにいた職員が出発時間を迎え「出発合図」を出しましたが、列車のドアが閉まらなかったことを不審に思い確認したところ、最後部の乗務員室内で車掌が眠っているのを確認しました。

 職員が車掌を起こし、列車は2分遅れで出発したということです。当時列車には約90人が客がいました。

 列車は出発予定の約20分前、新千歳空港から札幌駅に到着していて、車掌は折り返す準備をした後に眠ったということです。

 同日車掌は午後2時からの勤務で、当日午前1時に就寝、午前10時に起床し9時間ほど睡眠を取っていて、社内の聞き取りに「2~3時間おきに目が覚めてしまい、十分な睡眠が取れていなかった」などと話しています。

 JR北海道は「再発防止に向けて指導を徹底していく」としています。

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