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「酔いを感じずに」酒気帯び運転し雪道で横転事故…"ビール飲みながら除雪"後に 男性自衛隊員を停職処分

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防衛技官が勤務する陸上自衛隊倶知安駐屯地 (C)Google

 酒気を帯びた状態で乗用車を運転したとして、50代の男性自衛隊員が懲戒処分を受けました。

 停職3か月の懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊倶知安駐屯地業務隊所属の50代の男性防衛技官です。

 防衛技官は2020年12月27日午後、北海道ニセコ町内で酒気を帯びた状態で乗用車を運転しました。

 防衛技官は雪道でスリップし単独事故を起こしていて、駆け付けた警察が呼気検査をしたところ基準値を超えるアルコールが検出されたため検挙、罰金刑を受けていました。

 自衛隊によりますと、防衛技官は運転前、倶知安町内の自宅で500ミリリットルのビール2缶を飲みながら除雪作業をしたあと、疲労回復や体を温める目的でニセコ町内の温泉に向かう際、飲酒運転をして事故を起こしたということです。

 防衛技官は自衛隊の聴き取りに「飲酒し酔いを感じず運転してしまった」などと話しています。

 陸上自衛隊は2021年9月30日付で防衛技官を停職3か月の懲戒処分としました。防衛技官は処分後には職場へ復帰する意思を示しているということです。

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