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【速報】札幌市10人台見通し…6日連続30人下回る「宣言」解除初日の人出 すすきの前週比の"2割増"

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 札幌市で10月2日、新型コロナウイルスの新たな感染者が10人台になる見通しであることがわかりました。

 20人を下回るのは2日ぶりです。6日連続で30人を下回り、前週の41人の半分以下になる見通しです。15日連続で前週の同じ曜日を下回りました。8月27日からの3度目となる「緊急事態宣言」が解除され2日目。感染者の減少傾向がみられます。

 人口10万人あたりの1週間の新規感染者数は10月1日は「8.7人」で1ケタとなり、「緊急事態宣言」の目安となる「25人」を19日連続で下回りました。

 20日連続で25人を下回ることになり、「まん延防止等重点措置」の目安となる「15人」も10日連続で下回ります。

 札幌市では10月1日は、新たなクラスターは確認されていません。

 学校関連では1つの中学校で学級閉鎖などとなっています。

 札幌市の使用病床数は9月30日時点ですぐに対応できる570床中58床と100床を下回り約10%まで減少、病院以外の宿泊施設や自宅で療養・待機している人は10月1日時点で165人と前日より15人減り、200人を下回っています。

 北海道全体の感染者数は、10月1日は5日連続で50人を下回りました。100人を下回ったのは16日連続で、38日連続で前週の同じ曜日以下となりました。死者は確認されていません。

 札幌市は9月22日から16歳以上を対象とした集団接種の予約を開始。1日午後6時時点で、インターネットと電話予約枠で残りは計約9000人分です。

 12歳から15歳を対象分は1日に受け付けを再開し即日終了し、残りは基礎疾患のある人の枠31人分となっています。

 12歳から15歳は、かかりつけ医などの医療機関での接種も予約可能としています。

 札幌市内のワクチン接種率は1日時点で、2回接種を終えた人が全体で52.6%と半数を超え、65歳以上の高齢者は89.1%となっています。

 北海道は緊急事態宣言の解除に伴う急激な人の流れを抑制への協力を求めていますが、IT関連会社Agoopのデータを札幌駅、大通駅、すすきの駅、新千歳空港、小樽駅、函館駅周辺の午前6時~午後11時までの人出を1週間前の金曜日の9月24日と10月1日で比較すると、小樽駅周辺を除き増加し、札幌駅15%増、大通駅19%増、すすきの駅20%増、新千歳空港17%増、函館駅周辺は23%増となり、解除初日は各地で増加が見られました。

 政府は19都道府県に発令した「緊急事態宣言」と、宮城・岡山など8県への「まん延防止等重点措置」を期限を迎える9月30日で全面解除しました。

 北海道は札幌市を「重点地域」とし、飲食店の酒類の提供再開を認める一方で、午後8時までの「時短営業」を10月14日まで要請(酒類提供は午後7時30分まで)。第三者認証を受けた店は午後9時まで(酒類提供は午後8時まで)とします。その他の地域は飲食店へ「時短要請」はしませんが、1グループ4人以内とし、札幌市や感染拡大の都府県との不要不急の往来自粛などを10月31日まで求めています。

【9月15日以降の北海道の新規感染者数(札幌市分)】
 9月15日:110(66)
 9月16日: 94(56)
 9月17日: 84(54):札幌市24日ぶりに前週の同曜日上回る
 9月18日: 77(50):「緊急事態」後で2番目の少なさに(札幌も)
 9月19日: 75(54):「緊急事態」後で2番目の少なさに
 9月20日: 50(36):「緊急事態」後で最少に(札幌も)
 9月21日: 36(26):「緊急事態」後で最少に(札幌も)
 9月22日: 56(32)
 9月23日: 76(32)
 9月24日: 63(36)
 9月25日: 63(41)
 9月26日: 54(33)
 9月27日: 19(8):「緊急事態」後で最少に(札幌も)
 9月28日: 26(18):政府「緊急事態」30日で解除決定
 9月29日: 45(28)
 9月30日: 26(19):「緊急事態」最終日
10月 1日: 32(23):「緊急事態」解除

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