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「反する意見を放火で封じようと…」核のごみ最終処分場選定めぐり町長宅へ"放火未遂" 男に懲役5年求刑

事件・事故 社会 友だち追加

 北海道後志地方の寿都町で2020年10月、寿都町長の家に火炎瓶を投げ、火を付けようとした罪に問われている男の裁判で、検察は懲役5年を求刑しました。

 起訴状などによりますと、寿都町の東田敏雄被告(78)は2020年10月、片岡春雄町長の自宅の窓に火炎瓶を投げ付けるなどし、火を付けようとした現住建造物等放火未遂などの罪に問われています。

 函館地裁で開かれた裁判で検察側は、核のごみの最終処分場選定をめぐり、「反する意見を放火で封じようとし強い非難に値する」として、懲役5年を求刑しました。

 一方弁護側は「被害は少なく、大けがをさせようと考えていなかった」などとして懲役3年、執行猶予4年を求めました。 

 判決は9月21日に言い渡される予定です。