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ヒグマの餌"ドングリ"不作か…実なり調査に同行取材 猛暑影響? 生育見られず…市街地への出没の要因か

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 猛暑の影響が心配されます。

 9月10日午前、札幌市南区の山中で、ヒグマのエサとなるドングリの実なり調査が実施されました。

 職員:「ほとんどなっていない。大豆や小豆ぐらいの大きさ」

 9月10日午前、札幌市南区定山渓の山中で、石狩振興局の職員がヒグマの餌となるドングリの生育を調査しました。

 観察した3か所のミズナラにドングリの実はほとんど見られませんでした。

 北海道 自然環境課 武田 忠義さん:「2021年夏の間は猛暑で雨も少なく、いつもと違う条件。山の実なりにどのような影響があるか心配」

 ドングリなどが不作の場合、餌を求めたヒグマが、市街地や農地へ出没する可能性があるということです。

 全道の"実なり"調査結果は10月中旬にも発表される見通しです。

 秋はヒグマの行動が活発になるため、(ごみだしのルールを守るほか、コンポストを使用しないなど)北海道は注意を呼び掛けています。

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