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愛らしい"土偶イラスト"…祝・世界文化遺産登録! 函館空港に特別塗装機 JOMONジェット登場

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JAL JOMONジェット

 「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録されたことを受け、土偶などが描かれた航空機が8月6日、函館空港に登場しました。

 北海道函館市の大船遺跡・垣ノ島遺跡や、洞爺湖町の入江貝塚・高砂貝塚など北海道内6か所の遺跡と、東北3県の遺跡をを合わせた計17の遺跡で構成される「北海道・北東北の縄文遺跡群」。

 7月27日に世界文化遺産登録が決定されたことを祝し、日本航空が特別塗装機を8月5日から就航しました。

機体の土偶は青森県の児童がデザイン

 「JALJOMONジェット」と名づけられた機体には、青森県の児童がデザインした土偶や、登録を祝したメッセージが描かれています。

出迎えの様子=6日、函館空港

 羽田空港を出発したこの機体は、6日午前9時すぎに函館空港に到着。空港の職員や地元の関係者が出迎え、客にはシールや搭乗記念証などが配布されました。

 その後、機体は同日午前10時ごろにふたたび羽田空港に飛び立っていきました。

離陸直前の機体

 日本航空函館支店の岩崎景生支店長は「この機体が日本中を飛び回って世界文化遺産の縄文遺跡を知らしめられたらうれしい。自由に移動できる時期が来ればJALとして縄文遺跡をPRしたい」と話しています。

 この機体は、特定の路線が決まってないため、日本各地の空港を発着するということで、運航期間は2022年秋ごろまでの予定です。

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