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【ファイターズ】伊藤大海が圧巻の投球で7勝目 東京五輪へ弾みつける

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7勝目を挙げた 伊藤大海投手

 北海道日本ハムファイターズの伊藤大海投手(23)が7月9日、千葉ロッテマリーンズ戦に先発し、圧巻のピッチングで7勝目を挙げました。

 試合は初回、1アウトから藤原恭大選手(21)に内野安打を打たれ出塁を許します。その後、盗塁で得点圏に進まれますが、中村奨吾選手(29)を151キロのストレートで見逃し三振。続くマーティン選手(33)にも高めのストレートを振らせて二者連続三振を奪いこのピンチを凌ぎます。序盤から打線の援護をもらった伊藤投手は150キロを超えるストレートに、多彩な変化球を織り交ぜ、ここまで5連勝と波に乗るマリーンズ打線に反撃の糸口すら与えません。

 するとファイターズは2点リードの5回。1点を追加し、なおもチャンスで打席には伊藤投手と共に侍ジャパンに選出された近藤健介選手(27)がライトへ犠牲フライを放ち、貴重な追加点を挙げます。

 リードが拡がっても集中力は途切れなかった伊藤投手。7回を投げて許したヒットは僅かに1本。7奪三振で無失点と圧巻のピッチングを披露。自身6連勝となる7勝目を挙げ東京五輪へ弾みをつけました。

 試合後、伊藤投手は「テンポ良く投げられたことはよかったと思います。フォアボールという課題は残しているので、次回に向けてもっと球数を少なくして投げられるようにしたい」と振り返りました。

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