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妊娠相談件数"7322件"…コロナ禍で増加"予期せぬ妊娠"…"性教育"の必要訴える女子大生 北海道

くらし・医療 コラム・特集 友だち追加

SNSで出会った男性との子どもを妊娠した、みのりさん

 支援者につながり、居場所を見つけることができましたが、出産後の生活に不安も感じています。

 みのりさん:「私と赤ちゃん2人だけだから、そのあとの赤ちゃんのお世話とか、初めてだし、結構大変そうだと思っている」

 性教育の改善を訴えている宮坂さん。 

 地元・北海道旭川市で若い女性の支援を行う団体の活動にも参加しています。

 団体ではクラウドファンディングで資金を集め、困難を抱えた女性たちが宿泊できる新しい居場所を作りました。

 性教育学生団体 Palette 宮坂 舞花さん:「教育は予防ですけど、今まさに困っている人たちの手助けをしたいなと思っていた」

困難を抱えた女性たちが宿泊できる新しい居場所を作った

 予期せぬ妊娠に悩んだり、不確かな情報に惑わされることがないように。 

 宮坂さんは正しい性の知識を持つことは、人権を守ることと同じだと考えています。

「性教育は、人権の教育」と言う宮坂さん

 性教育学生団体 Palette 宮坂 舞花さん:「(性の情報は)はしたないとか行き過ぎたというものではなく、思い描くライフプランを適切に実行していくために不可欠な知識、自分らしく生きていくために必要な教育、だからこそ性教育は人権の教育だと思います」

妊娠に悩んでいる人は相談を

 文科省は2021年4月、幼児期から大学生まで年齢ごとに学べる教材を公表しました。

 また妊娠に悩んでいる方たちへの電話相談もあります。

 ・円ブリオ北海道:011-702-2622

 ・にんしんSOSさっぽろ:080-4621-7722(LINE・メールも対応)

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