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"ノーマスクの来庁者"対応した職員3人の感染判明…体調不良者は連絡を 札幌市「退去要請」も検討へ

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札幌市の会見(2021年7月7日午後4時すぎ)

 札幌市は7月7日、市職員3人の感染が確認されたことを会見で発表しました。

 3人の所属は以下の通りです。
 ・危機管理対策室 感染症対策室:30代男性
 ・同上            :20代男性
 ・教育委員会 学校施設担当部 :40代男性

 いずれの職員も感染可能期間内の市民との接触はありませんが、感染経路は特定できておらず、市役所本庁舎内でマスクを着用していない同一人物への対応があったということです。

 市によりますと、この人物にはマスク着用やパーテーションを置いて話をしたいという依頼をしたものの理解してもらえず部屋で対応し、危機管理対策室の2人は約1時間、その後教育委員会1人は約30分対応したということです。

 職員はいずれもマスクを着用していましたが、5日から6日にかけて陽性が確認されました。

 札幌市は6月19日から7月2日の間に市役所を訪れ、体調に不安のある人は連絡してほしいとしています。

【新型コロナウイルス一般相談窓口】
 011-632-4567 午前9時~午後9時(土日・祝日含む)

 札幌市は、「今後マスク着用を正当な理由なく拒んだ場合、対面での対応を断る、または退去してもらうことを含めて対応を検討する」としています。

 関係者によりますと6月29日、15人くらいのマスクを着用しない団体が数時間にわたりワクチンに反対する趣旨の話をしに北海道庁を訪れていて、北海道の職員2人も感染。翌日同じ団体が札幌市を訪れたとみられています。

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