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東京五輪マラソンは「観戦自粛」…沿道に"2000人規模"スタッフ配置し対応へ 大通周辺立ち入り禁止

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大会組織委員会の会見(2021年7月6日)

 札幌で開催する東京五輪のマラソン・競歩の感染対策を話し合う実務者会議が7月6日開かれ、沿道で「観戦自粛」を呼びかけることを基本方針とすることを決めました。

 実効性をあげるため「観戦自粛」を呼びかけるスタッフを2000人規模で配置し、スタート・ゴール近辺の大通公園付近を立ち入り禁止とします。

 東京五輪のマラソン・競歩をめぐっては、鈴木北海道知事が「無観客」での要望をしていて、北海道、札幌市、大会組織委員会による実務者会議で、人の流れを抑え、感染対策を必須とするための対策を協議しました。

 組織委によりますと、「路上での観戦自粛」を基本方針とし、実効性をあげるため5月のテストイベントで700人規模だった「声かけスタッフ」を、2000人規模に増やし対応。さらに、スタート・ゴール近辺の大通公園周辺を広い範囲で立ち入り禁止とするとしました。

 組織委は「残念な部分もあるが、駅前通からスタートゴール近辺は観戦が難しくなるように制御する」としています。

 スタッフ5000人のうち希望者には大会までに2回ワクチン接種をできるように進めるということです。

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