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コロナ禍で"孤立する"子育てママ…「オンラインサロン」やSNSの「イラスト」が母親たちを救う

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子育てサロンを通じ、母親の孤立感を減らす

 オンラインでインタビューをお願いしましたが、その間も子どもたちは大騒ぎです。

 母親:「ちょっと静かにして1回、お話聞こえない」

 (Q:サロンどうですか?)

 子ども:「楽しい!」

 母親:「きょうは最初はじまるよーってなって、最初、紙芝居でしたっけ、すぐ飛んできて見始めました」

 母親:「外出もできないし、きょうは何をしようかって考えることがこのミニサロンがきっかけで、少しなくなったので、とても助かっています」

 コミュニティワーク研究実践センター 寺田 陽子さん:「おうちから出られない時間が続いても、1人ではないんだよということ、みんなつながってるんだよ、ということを感じ取ってほしい」

同じ子育て中の母親の共感を呼ぶ

 母親:「5月中旬から突然目覚め、パンツデビューを果たしたかいちゃん」

 子ども:「おしっこ出る」

 母親:「おむつだしそのまましていいよ」

 子ども:「やだ、トイレいく」

 母親:「えぇ~めんどくせえぇ~わかったよ」

 火山さんのイラストも、おなじ子育て中の母親の気持ちを軽くしていました。

 「うちもパンツデビューしましたが、全く同じすぎて読みながら分かる…分かる…と共感しました」

 「わかるー。我が家も保育園お休み中。今ゴミ捨てに一緒に行ったらその流れで水たまり遊びスタート。大人と喋りたいよね」

気軽に楽しく子育てがモットー

 イラストレーター 火山 真子 さん:「今まで通りこの子の成長を描いていって、その中で『わかる?』って共感してくれて、私もうれしいし、私が困ったこと描いて、それを見て『やっぱりみんなあるんだ』って思ってもらえたらそれもうれしいし、(イラストが)楽しく気軽に子育てできるようなツールになっていたらいいなと思います」

 「気楽に楽しく子育て」 

 火山さんが今、大切にしているメッセージです。

LINEで "子育て"相談を受け付け

 オンラインの子育てサロンを運営するNPO法人では、無料通信アプリ"LINE"で子育てに関する相談を受けつけています。

 今後はお母さん同士が交流できるグループトークなども検討しているということです。

 問い合わせ先:「NPO法人コミュニティワーク研究実践センター そだちの杜」(電話 080-9614-7502)

 また、札幌市でも、子育てに関する電話相談を行なっているほか、子育てに役立つ動画の配信なども行っています。

 電話相談は、市内各区の「子育て支援センターちあふる」まで。

 動画は「親子のためのスマイルアイデア」で検索してください。

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