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【ファイターズ】ルーキー伊藤大海 再び快挙 交流戦2冠達成で「日本生命賞」を受賞

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日本生命賞を受賞した伊藤大海投手(2021年2月撮影)

 日本野球機構は6月17日、日本生命セ・パ交流戦の最優秀選手賞(MVP)と日本生命賞の受賞選手を発表しました。特に活躍が目立った選手で各リーグから1名ずつが選ばれる日本生命賞には、北海道日本ハムファイターズの伊藤大海投手(23)が選出されました。

 伊藤大海投手の交流戦防御率は0.90でトップタイ。防御率トップはファイターズでは2016年の大谷翔平投手以来4人目です。また新人ではプロ野球史上初のトップ成績となりました。さらに3戦全勝もトップタイで「防御率」と「勝利」交流戦2冠となりました。

 ◆伊藤大海投手のコメント
「受賞できたことは、素直にうれしいです。勝ちたいという強い気持ちだったり、チームのために力になりたいという思いが、このような賞につながりました。北海道、札幌ドームで初勝利(5月28日交流戦vs中日)できてからいい形で連勝ができています。本拠地で勝てたのは自分の中ではプロ初勝利のような感じがしましたし、一気にプロ野球選手としてのスイッチが入ったマウンドだったと思います」

 「これからも1日、1日を大切にしてプロ野球という世界でやっていきます。いい形で交流戦を終えることができたので、これからも1戦、1戦、おごることなく自分の力を出せるように全力を尽くします」

 ◆伊藤投手 交流戦成績
3試合 3勝0敗(勝利数1位タイ) 防御率0.90(1位タイ) 投球回20(8位タイ) 奪三振数20(8位タイ) 自責点2

 ◆伊藤投手 日本生命賞受賞の選考理由
期間中、3試合に先発登板し3勝をあげた。各試合とも、投球回は6イニング以上、失点は1(うち1試合は自責点0)と新人ながらセ・リーグ球団相手に安定感抜群の投球を見せた。防御率、勝利数は共に1位タイ。交流戦最優秀防御率を新人が獲得するのは史上初。

 ※日本生命賞はセ・パ両リーグの中から選手1名ずつを選出(賞金100万円)