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ロシアに拿捕された漁船「栄宝丸」 稚内港に無事戻る…全員健康状態に問題なしも、念のためPCR検査へ

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稚内港に戻った第172栄宝丸

 稚内市の沖合でロシアの警備当局に拿捕されていた漁船が解放され、6月11日朝、稚内港に戻りました。

 稚内港に戻ったのは稚内機船漁協所属の底引き網漁船「第172栄宝丸」です。

 栄宝丸は11日午前6時11分、稚内港の国際旅客ターミナルに接岸しました。

 乗組員の健康状態に問題はないということですが、新型コロナウイルスの検体採取のため、接岸後、検疫所の職員が船に乗り込みました。

 乗組員は報道陣の「体調は大丈夫か」と問いかけに「大丈夫です」とこたえました。

 栄宝丸は5月28日、稚内市の沖合で操業中、ロシア国境警備局に拿捕され、サハリン南部のコルサコフ港に連行されていました。その後、ロシア側へ違法操業をめぐる罰金を支払い、10日午後、乗組員14人全員が解放され、コルサコフ港を出発していました。

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