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JR北海道 島田社長 道議会に参考人招致 "単独維持困難"8線区「地域の追加負担」明言避ける

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 道から多額の支援を受けるJR北海道は6月9日、参考人として招致された道議会で道民に感謝を示しました。一方、議員からは経営自立に向けた厳しい声が相次ぎました。

 JRの幹部らを招致して開かれた道議会の特別委員会。

 道は、厳しい経営が続くJR北海道に対し、宗谷線など単独では維持困難とする8線区に2021年度から国と3年間で22億円づつ負担します。

 赤根 広介 道議(北海道結志会):「道民が債務を背負ってまでも御社の支援を行うことについて認識を伺います」

 島田 修 社長:「熱い思いと道民の期待を担って今回の新しい支援を決めて頂いた。その重みをしっかり受け止める」

 一方、自民党の三好雅道議が「地域に追加の財政支援を求めるのか」と質問したのに対し、「国や地域と検討する」と述べるにとどめ、明言を避けました。

 議員たちからは経営自立に向けての具体的な対策を示すよう求める声が相次ぎました。

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