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【なでしこジャパン】熊谷紗希 “地元札幌”で五輪初戦「より気持ちの入った試合になる」

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6月9日 インタビューに応じたDF熊谷紗希主将

 サッカーのなでしこジャパン主将、DF熊谷紗希選手(30・バイエルン・ミュンヘン)が6月9日、オンラインでインタビューに応じました。

 昨年11月以来の代表入りとなる熊谷選手。久しぶりに代表のユニホームに袖を通し、国際親善試合ウクライナ戦(10日・Eスタ)を戦います。「ゲームのコントロールをチャレンジしたい。チームの中での自分の役割を再確認したい」と、個人的な目標をあげる一方で「守備の守り方。この時間帯だったらどの高さから行くのか、共通認識を持って合わせていく必要がある。全員が共通の絵を持って戦うべき」と、“守備の要”として、チーム全体の戦い方にも課題をあげました。

 また、銀メダルを獲得した2012年ロンドン大会以来の五輪となる東京五輪について「一番は楽しみ」と話した熊谷選手。実は楽しみと語る理由がもう一つあります。7月の東京五輪は初戦のカナダ戦(7月21日19:30~)英国戦(7月24日19:30~)の2試合が、地元札幌(札幌ドーム)で開催されるのです。

 「代表に入って初めて札幌でできる代表戦。それが五輪初戦。札幌の方々に観てもらう機会がそこまでなかったので個人的にすごくうれしいです。すべての試合に気持ちは入っていますけど、より気持ちの入った試合になる」とコメントしました。

 10日のウクライナ戦は、五輪前の大事なシミュレーションとなります。熊谷選手がPKを決め日本中が興奮した「なでしこフィーバー」 あの感動を再び呼び起こすことができるのか、熊谷選手の戦いはもう始まっています。

 ◆なでしこジャパン vs ウクライナ女子代表
6月10日(木)15:15キックオフ(予定)
広島/エディオンスタジアム広島

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