きみと、ずっと。UHB|北海道文化放送

MENU CLOSE
検索

老人ホーム代表が"横領" 施設の金で私物購入 計84回35万円か 逮捕43歳男「やったことと思う」

事件・事故 社会 友だち追加

業務上横領の疑いで男を逮捕した北海道警南署

 老人ホームの代表だった43歳の男が、運営会社から現金計4万円を着服したとして逮捕されました。

 業務上横領の疑いで逮捕されたのは、北海道札幌市東区の無職 遠藤良吉容疑者(43)です。

 遠藤容疑者は、札幌市内の老人ホームの代表だった2015年7月15日から2016年2月21日までの間に、老人ホームの現金約4万円を横領した疑いが持たれています。

 遠藤容疑者は、2015年4月から老人ホームの代表を務めていて、入所者から代金の立て替えを頼まれた日用品や施設の1万円以下の消耗品の購入を担当し、そのための現金を管理していました。

 警察によりますと、遠藤容疑者はその現金で私物も購入していて、1回につき7000~9000円、計5回で4万円を着服していたということです。

 運営会社が会計と金庫の中の現金の計算が合わないことに気づき、事件が発覚。

 遠藤容疑者に事情を聞いたところ、2016年4月に連絡が取れなくなったため、2016年10月に警察に告訴状を提出。警察が裏付け捜査を進め、約4年8か月後の6月8日に逮捕しました。

 社内調査では、同様の手口で計84回35万円を着服したとみられるということです。

 調べに対し「私がやったことと思います」などと話しているということです。

 警察で余罪を調べています。

  • みんテレ