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乗組員3人死亡事故…濃霧の中ロシア船航海士"レーダー監視怠り"衝突か 日本側「漁船船長」も書類送検

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 5月、北海道紋別沖で漁船とロシア船が衝突し3人が死亡した事故で、ロシア船の航海士の逮捕に続き漁船の船長も見張りが適切でなかったとして、6月8日書類送検されました。

 8日送検された航海士ドブリアンスキー・パーベル容疑者(38)は5月、紋別沖でロシアの運搬船「アムール」の当直責任者だった際、毛ガニ漁船「第八北幸丸」に衝突し、漁船の乗組員3人を死亡させた疑いなどがもたれています。

 ロシア船側は、濃霧の中レーダーなどによる監視を怠り漁船に衝突したとみられています。

 紋別海保は航海士の認否を明らかにしていませんが、在札幌ロシア総領事館は「乗組員は容疑を否認している」などと話しています。

 一方の「北幸丸」の吉岡照由船長(63)も、同様に当時見張りが適切ではなかったなどとして書類送検されました。

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