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海岸沿いの崖で「土砂崩れ」…高さ約40メートルから道路埋める 国道"通行止め"続く 復旧めど立たず

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 6月6日夜、北海道南部の乙部町で土砂崩れが発生し、国道が全面通行止めになっています。北海道開発局が原因を調べるとともに復旧を急いでいます。

 土砂崩れが起きたのは北海道乙部町館浦の国道229号線です。海岸沿いに切り立つ崖の一部が崩落しました。

 6月6日午後6時すぎ、現場近くを車で走っていた人が道路に土砂が流れ込んでいるのを発見し、北海道開発局に通報しました。

国道に堆積した土砂(提供:函館開発建設部)



 北海道開発局函館開発建設部によりますと、流れ出した土砂は高さ約40メートルの崖から約7000立方メートルで、そのうち2000立方メートルが道路に積もっていて、幅約15メートル、高さは最大6メートルほど、道路上に約30メートルの長さで堆積しています。

 この土砂崩れに巻き込まれた車やケガ人はいないということです。

 同部は6日午後8時ごろから現場付近の国道229号線上下約1.8キロの区間を通行止めにし、う回路を案内しています。

 7日午後2時現在復旧のめどは立っておらず、同部は原因を詳しく調べています。

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