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65歳以上ワクチン接種予約は「誕生日」で2分割…町内会単位も可 "利便性"考慮し受け付けへ 旭川市

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旭川市の会見(2021年6月7日)

 北海道旭川市は6月7日会見を開き、8日から65歳以上74歳までの新型コロナウイルスのワクチン接種の予約受け付けに移行するのに伴い、誕生日の日にちや町内会ごとに申し込むなどの方法を明らかにしました。

 旭川市では75歳以上の高齢者を対象にワクチン接種が行われていて、8日からは65歳以上74歳以下の予約に移行します。

 対象は約5万4000人で、電話とインターネットで受け付けますが、つながりにくい状況を解消するための対策を発表しました。

 誕生日の下一桁が「偶数」か「奇数」かで、曜日を分けます。8日は「偶数」。9日は「奇数」の人が対象になり、その後も偶数と奇数が順になります。6月中旬にコールセンターの回線を増やすことにしていて、それまでの暫定措置としています。

 例えば、1月10日生まれは「偶数」、1月11日生まれは「奇数」として下一桁の日にちで判断します。

 また、インターネットなどでの予約が難しいとの声や、免許証を返納し集団接種会場への移動手段がない人などへ配慮し、「町内会単位」での予約申し込みも可能にします。集団接種会場までバスで送迎し、地域全体でワクチン接種を進められるような体制を作るとしています。

 西川将人市長は、「予約枠は毎日用意している。時間がかかっても受けることができる」として、8日につながらなくても落ち着いて対応してほしいと話しています。

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