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検察「借金返済にあてていた」と指摘…札幌経営者殺人事件 37歳男横領の罪認める "殺人"は無罪主張へ

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 北海道札幌市で2019年、会社経営の男性の首を絞めて殺害したほか、男性の不動産収入を着服したとして、殺人と業務上横領の罪に問われた男の初公判が札幌地裁で開かれました。

 殺人と業務上横領の罪に問われているのは、札幌市豊平区の無職 村井健被告(37)です。 

 村井被告は不動産会社の従業員だった2019年、札幌市北区の会社経営 阿部芳彦さん(当時76)が所有する物件の賃料など約185万円を着服したほか、阿部さんの首をタオルで絞めて窒息死させたとして起訴されました。

 札幌地裁で始まった裁判で6月3日は、業務上横領について審理され、村井被告は起訴内容を認めました。 

 検察側は、「着服した金をクレジットの支払いや借金の返済にあてていた」と指摘しました。 

 6月4日は殺人罪について審理され、村井被告は無罪を主張する方針です。

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