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「イベント延期も」「来道自粛」「カラオケ自粛」…"宣言延長"で対策強化 自宅療養死者も4人確認北海道

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 緊急事態宣言の延長が決定したことを受け、北海道は5月28日対策本部会議を開き、延長後の新たな対策を決定しました。

 鈴木 直道 北海道知事:「北海道内では引き続き厳しい感染状況にある。命・健康を守るために皆さんの理解と協力を心からお願い申し上げます」

 北海道は全域で、感染予防が徹底されない場合のイベントの延期、または中止の検討を求めるほか、「特定措置区域」の飲食店を対象としていたカラオケ設備の提供自粛を全道にも広げるなど新たな対策を決定しました。

 また観光シーズンを前に、北海道外から訪れる人に往来を極力控えるよう呼びかけるほか、新千歳空港での検査体制を強化する考えです。

 秋元 克広 札幌市長:「自宅療養中、または自宅での待機中に容体が急変して亡くなった人が確認されています」

 札幌市は自宅で療養していた40代から70代の男性4人が死亡したことを明らかにしました。

 4人は5月20日以降に感染が確認され、いずれも軽症か無症状でしたが容体が急変し、自宅で死亡したということです。

 秋元札幌市長は、本来は入院が必要な患者約120人が自宅待機しているとして、健康観察の態勢を強化するとしました。

 28日、北海道内ではこれまでで最も多い17人の死亡が確認され、新たに札幌で274人、石狩地方で62人などあわせて421人の感染が確認されました。

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