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【コンサドーレ】無敗の王者フロンターレの壁 ミシャ監督「五分に渡り合えた」

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5月16日 インタビューに応じるミハイロ・ペトロヴィッチ監督

 明治安田生命J1リーグ第14節、北海道コンサドーレ札幌は5月16日、今季未だ無敗の首位・川崎フロンターレとアウェー等々力競技場で対戦しました。

 フロンターレ相手のゲームでも、得点ランキングトップのアンデルソン ロペス選手(27)に期待がかかりました。前半37分、駒井善成選手(28)のパスを受けた菅大輝選手(22)がクロスボールがあげ、アンデルソン・ロペス選手。フロンターレゴールに迫ります。

 前半45分、小柏剛選手(22)がドリブルで運び、最後は再びアンデルソン ロペス選手。頼りのブラジル人ストライカーがコンサドーレの攻撃をけん引します。

 ところが、後半開始直後に先制点を許したコンサドーレ。後半15分、相手ゴール前でフリーキックを得るとキッカーは地元・神奈川県出身の福森晃斗選手(28)ボールは放物線を描きながら、相手の壁を越えますが、無情にもゴールキーパーに阻まれたコンサドーレ。無敗の王者の壁を越えることは出来ませんでした。

 ◆ミハイロ・ペトロヴィッチ監督の話
「素晴らしいゲーム。サポーターの皆さんにサッカーの要素が詰まった緊張感のあるゲーム見せられた。川崎に対して五分に渡り合えた。前からのプレッシング、相手に自由を与えない中でチャンスを作れていた。良い戦いをしながら勝利はできなかったが、強い川崎に対して自分たちができることは示せたのではないか」

 Q.今季ベストと言ってもいい内容。きょうのゲームプランはー
「選手たちは勇気のある素晴らしい戦いを見せてくれた。川崎との対戦では各チーム守備的な戦い、セットプレーやカウンターで得点して何とか勝つ事を模索するチームが多いが、我々は前からプレッシングに行き相手の自由を奪い、ボールを保持した状況はボールを動かして押し込んでいく戦い方をした。リーグでも一つ抜けた存在の川崎に対しても五分に渡り合えるところは見せられた。交替選手のところで差が出たのかなという印象はあるが、我々の多くの選手が成長過程にある中でよく戦ってくれた。チーム全体の底上げ、レベルアップが今後こうした戦いの中で勝利しポイントを取ることにつながってくる。我々が目指していく方向性は間違っていない事を確認できた。いいゲームを選手たちはしてくれた。こうした試合を繰り返ししていけるようにしていかなければいけないだろう」

 ◆コンサドーレの次戦日程
5月19日(水)19:00~@札幌ドーム
JリーグYBCルヴァンカップAグループ第6節
北海道コンサドーレ札幌 vs 鹿島アントラーズ

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