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【コンサドーレ】逆転勝利もミシャ語録「バカンスに来てしまったような試合展開」

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徳島ヴォルティスに勝利後インタビューに応じるペトロヴィッチ監督

 北海道コンサドーレ札幌は5月9日、明治安田生命J1リーグ第13節、アウェー(鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム)で徳島ヴォルティスと対戦し2対1で勝利。勝ち点3を積み重ねました。試合後、コンサドーレのミハイロ・ペトロヴッチ監督がインタビューに応じました。

 気温26度と真夏の気温となった徳島でのゲーム「札幌から来た我々にとってはハワイのホノルルに来たような気温差があったと思う。バカンスに来た訳ではないと選手たちには話したが、試合が始まるとバカンスに来てしまったような試合展開になってしまった」と反省。ペトロヴィッチ監督の独特な表現“ミシャ語録”で試合入りを表現しました。

 前半46分、セットプレーの流れから失点。先制され前半を折り返します。後半スタートからFWジェイ選手(39)を投入すると、ジェイ選手とFWアンデルソン ロペス選手(27)の高さとキープ力で“ため”ができ攻撃にリズムが生まれます。すると、後半11分、33分とアンデルソンロペス選手が立て続けにゴール。得点ランキング単独トップに立つゴール(11ゴール 2位はフロンターレのレアンドロ ダミアン選手 10ゴール)をあげました。

 1点リードで迎えたアディショナルタイムは8分。異例の長い時間だったことについては「8分、それもアディショナルに入ってから1分間の追加は私がJリーグで指揮を執った歴史の中でも見たことがない長いアディショナルタイムだった。時間も長かったが、時間が過ぎるのが長く感じたアディショナルタイムだった。そんな中、選手たちは耐えて頑張ってくれた」と、逃げ切れたことについて選手を称えました。

 また、ベガルタ仙台戦に続き、先制を許す中での逆転勝利に―「順位的にも降格圏に近いところで戦わなければならない状況で選手たちにとって非常にプレッシャーが大きかったと思います。特に我々のような若い選手が多いチームにとっては重圧は大きい。勝点を取れたのは選手たちの気持ちを楽にしてくれるのではないか。その余裕が良い影響を与えると思うし良いプレーに繋がると思う。1週間空くので、川崎戦に向けてしっかりと回復と準備ができる。我々にとっては非常に良い1週間になると思っている」とコメントしました。

 ◆コンサドーレの次節日程
5月16日(日)15:00~@等々力
明治安田生命J1リーグ第14節
川崎フロンターレvs北海道コンサドーレ札幌

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