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北海道が謝罪会見「成人式後の会食クラスター」職員2人が感染…"計6人"長時間飲酒

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北海道の謝罪会見(2021年5月9日午後7時すぎ)

 北海道は5月9日会見を開き、北海道職員2人の感染が確認されたことを発表しました。この職員は9日に岩見沢市で確認された「成人式後の参加者などによる飲食を伴う会合」に参加していたことが判明し、北海道が謝罪しました。

●宗谷総合振興局:20代男性職員
●留萌振興局:20代男性職員

 この2人は岩見沢市で確認された成人式後の会合の19人のクラスターに含まれています。

 北海道によりますと、この成人式には北海道職員計10人が出席していて、感染者2人を含む6人が式典後に長時間にわたり、5人以上の同級生などと飲食をしていたということです。

 これまでのところ、職員の同僚や家族に発熱などの異常を訴えている人はいないということです。

 長時間・複数名の会食へ参加した北海道職員の状況は以下の通りです。

・A(留萌振興局 感染した20代男性職員):1次会で4人で会食後、2次会へ10人程度で行った

・B(宗谷総合振興局 感染した20代男性職員):帰宅後呼び出され2次会会場へ行った

・C(空知総合振興局 男性職員):1次会で5人以上の会食をし、2次会へ5人以上で行った

・D(桧山振興局 男性職員):1次会で5人以上の会食をし、3人が2次会へ行った

 この2次会の会場には30~40人がいたということです。

・EとF(オホーツク総合振興局 男性職員):上記とは接点無く、2時間以上・5人以上の会食をしていた


 北海道は「黙食」や4人以内、短時間で深酒をしないなどの実践を呼びかけていた中で北海道職員が長時間の会食に参加し、感染したことを謝罪しました。

 6人には所属長を通じて厳重注意とし、改めて「黙食」の周知徹底を図るとしています。